気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日
学校跡施設の利活用に係る公募に当たっては、主に地元雇用の創出や地域住民間の交流機会の拡大を図るなど、地域の活性化につながるような事案提案に着目して審査し、優先交渉事業者を選定しており、その後地域説明会などを通じ、地域の意向に十分配慮した事業計画となった段階で、譲渡または貸付けの決定をしております。
学校跡施設の利活用に係る公募に当たっては、主に地元雇用の創出や地域住民間の交流機会の拡大を図るなど、地域の活性化につながるような事案提案に着目して審査し、優先交渉事業者を選定しており、その後地域説明会などを通じ、地域の意向に十分配慮した事業計画となった段階で、譲渡または貸付けの決定をしております。
まず、これがもし通れば、地域説明会はこれではなくて、別なほうで説明したと思うんです。
216: ◯減災推進課長 これまで本市では市民の皆様の防災・減災に関し、市民一人一人の適正な避難行動に向けたハザードマップの見方や、マイ・タイムラインの作成などについて、地域説明会や市ホームページ、SNS等による周知啓発や防災行政用無線に代わるIP無線の配備による防災情報基盤の強化などを進めてまいりました。
修正後の地域防災計画の地域の皆様への周知につきましては、地域説明会をはじめ市政だよりや市のホームページなどを活用するとともに、地域からの要望に応じた個別の説明会等を通じて実施してまいりたいと存じます。 以上でございます。 47: ◯まちづくり政策局長(梅内淳)沿岸部のまちづくりについてのお尋ねにお答えを申し上げます。
この事業継続に向けた各地域自治組織への周知につきましては、大崎市地域自治組織戦略体制整備モデル事業検証報告書を大崎市まちづくり連絡会議に報告申し上げると同時に、地域自治組織を対象とした地域説明懇談会、さらには地区公民館長への情報発信、市ウエブサイトへの掲載を通じて、モデル事業の成果と課題について、市民皆様と共有する環境を整えております。
その後も、課税区域の変更に関係する所有者の皆様には地域説明会を開催して、変更の内容について説明をさせていただいておりますが、今後も皆様に御理解いただけるよう、説明に努めてまいります。 また、質問状の件がございましたが、内容につきましては承知いたしております。
これまで、測量等々を進められる中で、当然、事業計画につきましては地域説明会あるいはそうした測量用地の確保と進捗取り組みをしていると思いますけれども、その進捗状況、どの程度に進んでいるのか、伺いたいと思います。
事業主体の宮城県からの地域説明会の中で、道路が完成した際には既存の信号を撤去するという考えが示されたということであります。このことに不満が高まっているようですが、大崎市では事前にどのような協議を行ったのか、お伺いをするものであります。 また、農地の所有者は、道路用地の買収の際に、四角形の田んぼが一部残地として残される、買収してもらえないということです、とすると、耕作に困るという声もあります。
地域の人にそういうことをお願いしたって、一体何をしていいかもわからないし、学校で一体何が起きているのかも、全く情報もないしわからないんですが、どのように、本当に周知、地域説明会とか、そういう団体に集まってもらってお話とかするんでしょうか。
地域の防災対策の再点検や地区防災計画の見直し、またハザードマップの再認識、今まさに各地域で地域説明会が実施されております。例年よりも多くの方々の参加が見られるところでございまして、多発している水害に対する質疑も活発に行われている状況も見られるところで、市民の皆様の関心の高さが伺えるところでございます。その上で、災害時の要援護者の方々の安全な避難行動について伺ってまいります。
流通倉庫建設に関しては、日照などの悪化を心配する声が本市に寄せられていることや、地域説明会においても、稼働後のトラックの運行や空調機による騒音への懸念について発言があったと聞いております。入所児童の安全・安心、よりよい保育環境の確保に向けて取り組む本市の姿勢を鑑みると、この土地に保育所の建設をすることについて大きな懸念があります。お考えを伺います。
私も地域説明会などには参加をさせていただいているんですが、一番初めの段階から参加をしたわけではないので、この信号機撤去については地域住民の方々からの御要望などがあったのかどうかということをお伺いいたします。 9: ◯道路計画課長 信号機の撤去につきましては、速度抑制や抜け道利用の抑制を図るため、交通管理者である宮城県警が行います安全対策としまして地域の皆様に御提案したものでございます。
今は、保護者の皆さんは学区再編計画素案の説明を受けて、その後どういう動きになるのか待っているだけの姿勢になっていますから、例えば保護者側、地域側から要望書や意見書を出してください、地域説明会に開催要請を行ってくださいという流れになるのか、具体的にはどういったアクションを起こすと教育委員会の地域との合意や求めがあった場合という定義のほうに入っていくのか、お伺いできればと思います。
鹿島台地域における課税区域の変更に関係する所有者の皆様には、地域説明会において変更の内容について説明をさせていただいておりますが、今後も説明会を開催しながら、皆様に御理解いただけるように丁寧な説明に努めてまいります。 次に、都市計画税の課税区域の変更に伴う地域振興策についてですが、議員御指摘のとおりに、当該地域は平成23年度に下水道全体計画の見直しにより、公共下水道計画区域外となっております。
これによりまして、市民の皆様の御理解が一定程度進んできているものと認識をしておりますが、大雨時に確実に適切な避難行動をとっていただくためには、該当する地域全体に周知を徹底していくということが肝要であると考えておりまして、防災タウンページの認知度をさらに高める効果的な広報に取り組みますとともに、御要望に応じた地域説明会の開催等を継続してまいります。
しかし、地域説明会においては、当初計画どおりの都市計画道路の整備を求める声が多く、何度か説明会の開催がなされたわけでございます。それに伴い、本市の都市計画審議会においても再度の審議が行われ、その際に、地元と市当局が継続的に協議する場を設ける旨の発言がありました。
病院事業ビジョン策定に当たりましては、地域説明会を開催し、おおむね御理解を得られているところですが、一部の地域において不安の声もあり、御理解を得るために時間を要しております。引き続き丁寧な説明を行いながら、病院事業ビジョンの策定を進めてまいります。
また、あわせて大須灯台までの道路整備についてですが、今回の総合計画及び実施計画にお示ししていただきましたが、6月の一般質問において、佐々木雄勝総合支所長は、整備構想図の作成及び概算事業費の算定を行って、総合計画に位置づけしていただいて実施計画にのせ、来年度以降設計、それから工事に持っていけるように協議中であるとのことでしたが、今後の実施計画の中で地域説明はいつごろになるのか伺います。
引き続き、仙台タウンページなどの啓発ツールの活用、地域説明会や市政出前講座の開催、地域の防災訓練や各種イベントでの避難方法の実践、地震体験車ぐららなどでの体験など、普及啓発の取り組みを幅広く進め、災害時には、本市から必要な情報を適切に伝達することで市民の皆様の適切な行動へつなげられるよう、情報の受け手側に立ったわかりやすい普及啓発により一層努めてまいります。
しかしながら、来年度開校に向けて地元地域では理解を深めようとしているにもかかわらず、県教育委員会はやっと今月の下旬に地域説明会を行うこととしています。 開校予定半年前のスケジュールであることを考えれば、県教育委員会の特別支援学校整備に取り組む本気度を疑わざるを得ない、と言えば言い過ぎかもしれませんが、今後の本市内における特別支援学校整備の協議においても、不安を覚えるものであります。